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珈琲が美味しくなる工夫はありますか?

インスタント珈琲を自宅で美味しく飲むためのちょっとした工夫の数々のご紹介です。
珈琲を溶かす水を選ぶのに、硬水は苦味と香ばしさがあり、軟水は酸味とマイルド、豆本来の味が解るという風にはっきりと分かります。
日本は軟水の国といってもいいですので軟水で作られた珈琲に慣れているかもしれませんが、試してみるのもいいですし、何よりも水道水よりもミネラルウォーターの方が美味しい珈琲になります。
またインスタントコーヒーをフライパンでから煎りします。

フライパンはテフロン加工のものを使い、焦げない様に弱火でサッといるだけでも香ばしさが格段に上がります。
鍋に珈琲カップ1杯分の水と測ったインスタント珈琲を入れ、火にかけます。
泡がでたら沸騰する前に火を止めることで、本格的な味の珈琲になります。
インスタント珈琲を入れた後に電子レンジで温めますと、分子構造が活性化されてまろやかな味になります。

珈琲は「カリウム」がありますので、バランスをとるために少量の塩(ナトリウム)を入れます。
ただし美味しいという人と入れない方がいいという意見の分かれる味なのは好みの問題でしょう。
インスタント珈琲に湯を注いだ後で砂糖を入れます。
一緒に入れていると甘さにくどさが出てしまうから、後から入れてください。

また砂糖を入れてかき混ぜてから溶けてからミルクを入れます。
いきなりいれると珈琲の中にミルクのダマができてしまいます。
珈琲の酸とミルクのたんぱく質が結合することで起こってしまう現象です。
珈琲の温度も下がってしまいますので気を付けましょう。

湯の温度は一度沸騰させてから冷まします。
約90℃以下が珈琲には合う温度とされています。
そのために一度火を止めて待ちます。

これはインスタント珈琲に限らず、全ての珈琲の入れ方に共通しています。
またカップを温めておくということも共通です。
冷えたカップに注ぐと温度が下がるために味と風味が落ちてしまうことはどの珈琲の入れ方でも変わらないのです。

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