メーカー

お菓子に使用されている珈琲には、眠気防止機能はありますか?

珈琲を使ったお菓子は珈琲に似たものを使っているわけではなく、珈琲そのものを使っているといってもいいですので、カフェインが含まれています
よって夜更かしな子供や夜にお菓子を食べる習慣がある人は、お菓子に珈琲が使われていないのか知っておきましょう。
またココアやチョコレートなどといったものにもカフェインが含まれています。
ただしデザートなどに使われている場合は少量です。

確かに一時的な覚醒作用はあるかもしれませんが、完全なる眠気防止にするには量的に足りないでしょう。
しかし使われるのがお菓子ならばそれは糖分です。
糖分は体内で分解されてブドウ糖になり、そのブドウ糖は脳で消費されるエネルギーとなります。
エネルギーが供給されるということは脳の活動が活発になるということで、それは脳が覚醒に繋がり、眠気が解消されるのです。

珈琲とチョコレートの組み合わせはある意味、小さな眠気防止策となっています。
おやつに甘いものと珈琲の組み合わせは、小腹を満たすという目的だけではなく、眠気覚ましの意味と疲労を回復させる意味もあったのではないでしょうか。
なぜならば一番覚醒作用のあるおやつの組み合わせのひとつとして上げられているのは、団子などの和菓子と玉露という昔ながらのおやつです。

玉露のカフェインは珈琲の3倍であるというのですから、日本人は休憩で団子とお茶を飲み、身体の疲れを癒しながらも脳を活性化させて、眠気を覚まさせていたのでしょうか。
しかし毎日、珈琲を使ったお菓子と珈琲の組み合わせばかり取っていてはカフェイン中毒になってしまう恐れがありますし、糖尿病も心配です。
また珈琲を使ったお菓子でも高カロリーのおやつや、珈琲に砂糖を入れるタイプの人は多く摂ることによって肥満になってしまい、喉に付いた脂肪によって起きる「睡眠時無呼吸症候群」がさらに日中の眠気を増悪させる、という悪循環を作ってしまうかもしれないので注意しましょう。

このページの先頭へ